クラインガルテンで滞在農業

豊かな自然の中で四季を感じながら土とたわむれ、安全でおいしい野菜を育て、作ることの喜びと心の豊かさを実感する場所、それがクラインガルテンです。



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クラインガルテンで滞在農業

クラインガルテンとは


クラインガルテン( Kleingarten)とは、ドイツが発祥の農地の賃借制度で、200年の歴史をもっています。また、クラインガルテン運動を広めたシュレーバー博士にちなんで『シュレーバーガルテン』とも呼ばれています。


ドイツ語で「小さい庭」という意味ですが、現在では「滞在型都市農園」という意味で使われており、都市部の定年退職後の人たちが集まって、野菜づくりを楽しむ場所となっています。


野菜や果樹や草花が育てられ、ラウベ(laube)とよばれる小さな小屋が備えられ、池を掘って庭園のようにしている例もあります。また、個々のクラインガルテンは分散しているわけではなく、ある程度ひとまとまりになっており、大きな緑地帯となっています。


クラインガルテンは『クラインガルテン協会』が管理し、希望者は協会員になって区画を借りることになります。老後の生き甲斐や余暇の楽しみの創出という役割だけでなく、都市部での緑地保全や子ども達への豊かな自然教育の場として大きな役割を果たしています。


過疎となった農村で遊休農地を活用するために開くところが増えており、日本においても、長野県東筑摩郡四賀村(現松本市)において、1993年に坊主山クラインガルテンを設置し、多くの利用者を迎えているほか、全国で多数のクラインガルテンが広まってきています。


クラインガルテンで滞在農業

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